二日目はちゃんと朝食バイキングに間に合う時間に起きれました♪
このお宿はこの日でチェックアウトなので最初で最後の朝ごは。
しかし、ちょっと残念な感じでした…。
いつものところより宿泊代高いしお風呂は別のところよりちょっと狭いし。
と二人でお宿批評大会をできるくらいでしたw
あ、でも牛乳があったのはよかったかも。
いつものところは牛乳はないんですよねぇ。
お酢ドリンクはあるんだけどw
二日目はアウトレットに行きたい!
としのさんが行ったことから大変なことに。
どうせいくならちょっと遠い滋賀の滋賀竜王アウトレットパークに
行ってみようということになったのですが…。
行きは少しだけ渋滞にはまりつつ竜王ICへ。
よかったのはそこまでだけでした(ぇ
出発したのが11時くらいだったので、竜王に到着したのは14時くらいだったんですが
ここから駐車場にいくまでがもうざっと2時間くらいかかりました!!!!
臨時駐車場とやらからシャトルバスがでてるからそこに止めてください
みたいな案内板に従ってえっちらおっちら車を走らせても
いけどもいけども臨時駐車場がない。
ところどころ曲がり角とかその直前にある案内板だけが頼り。
あとこの時点でもう渋滞です(ぇ?
駐車場についたのは多分16時過ぎ…。
おなかもぺっこぺこだし彼氏君渋滞でぐったりしてるし。。。
さらにシャトルバスくるまでに行列ができている!
険悪になることはなかったけど、非常に申し訳ない気持ちでしたT_T
あとから地図を見たらものすごい無駄に迂回されられていて、
途中にある横道からいけば多少はマシだったんじゃないかな。
あの迂回させっぷりはすごいですよ。
滋賀竜王アウトレットに行くときはご注意ください、って宣伝したいくらいでした。
アウトレットパークについて一番にやったことはご飯食べることでしたw
大阪のアメリカ村にある甲賀流たこ焼きが出店していたので
普通のたこ焼き・しょうゆ・ねぎ・ねぎポンの四種類が入ってる
プレミアムセットなるものを頼んでとりあえず腹ごしらえ。
しのさんは普通のとしょうゆとねぎポンがお気に入りだったんですが、
彼氏君はねぎポンだめだったみたいです。
一個だけたべて後はしのさんにくれました(押し付けられたとも言うw)
その代わり彼氏君にはねぎを押し付けて完食。
まだ空腹は収まってないので
彼氏君:親子丼
しのさん:石焼ビビンバ
をふたりではふはふしながら食べてこれもキレイに完食。
腹ごしらえも終わったしアウトレットパーク内散策!
あれ、なんかちょっと…規模的にも残念な感じ??^^;
無印のアウトレットで彼氏君低反発座布団お買い上げ♪
しのさんはジャスミン茶だけ購入。
あとは気になったお店に入って出てを繰り返して、
BEEMSで売ってたブルーグレーのパーティードレスとか
どこかのお店のアウターとか気になりつつ結局何も買わず。
滋賀竜王で買っても荷物がなぁ…今月お支払いもきついし;;
でもあのアウターはほしかったなぁ。
中のインナーが外せて春先でも着れそうだったし
何より値段が半額くらいの二万円だったし・・・!
これは絶対買わなかったことを後悔すると思いつつ買えないものは買えないので我慢っ
あらかた見尽くしたのが19時くらいだったかで、
そろそろ帰りますかーとシャトルバス乗り場にいったらちょうど着てたので乗車♪
しかし席が一つしか空いてなかったのでこれから運転で疲れるであろう彼氏君に譲ってみたり。
色々話しながら駐車場に付くと…真っ暗ー!
山奥の公園の駐車場だからなのか、街灯が一つもない。
ついでに空気がひんやりして寒いくらいでした。
車は無事発見して
彼「さあこれから長い旅だぞー」
し「安全運転でごーごー」
とのんびり出発。
高速乗った時点で絶対に通るところで渋滞18kmの表示。
これは日付が変わるかも…と彼氏君。
渋滞に入る前に草津PAで休憩しようとPA入り、出て…。
あれ?
これ宇治って書いてあるよー?
ナビに任せれば大丈夫だよーと。
思ってたら大丈夫じゃなかったw
完全に京都へ突入しました(汗
宇治トンネル抜けるとそこは平等院鳳凰堂だった…。
いえ、インターを出たところにそういう表記あったというだけなんですがw
一つ目のインターで出て、もう一度入りなおして竜王ICへ戻る^^;
その間に渋滞は20kmへ伸びていたのでした。
結局渋滞の原因は追突事故だったらしく、しのさんたちが通過した時点でも
まだ事故車はそのままにしてあって結構ひどい衝突っぷりでした。
衝突された車の左後部は完全にめきょってなってました。
ちょうど合流地点のちょっと先くらいだったので
これは渋滞になってもしかたないという状態でした。
渋滞を抜けたらあとはもうすいすいでいつものお宿へ。
やっぱり日付変わっちゃってました…。
お風呂入ってらぶらぶして(それでもらぶらぶはするw)おやすみなさーい。
このときお風呂に入っておいてよかったとあとで心底思ったのでした。
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